ヤフーカードは債務整理をする事ができる?任意整理・過払い請求・個人再生・自己破産3つの注意点

ケース別に考える債務整理

Yahoo!カードを利用している方で支払いが難しくなった人の中には、債務整理をすることを検討されていらっしゃる方もいらっしゃると思います。

結論から申し上げますと、Yahoo!カードの債務整理は可能ですが、注意をすべき点が3つほどあります。

このページでは

・Yahoo!カードとはどのようなカードなのか

・債務整理ってそもそも何なのかのおさらい

・Yahoo!カードの債務整理についての注意点

についてお伝えします。

また、『2年以上の長期間、借金の元金が減っていないまたは、増えている。』

『月末になると返済に追われ、利子だけを返し続ける状況が続いている。』

上記の様な状態にまで陥っている場合、その借金問題を解決できる可能性はまずありません。

手遅れになるまえに借金問題の専門家へ相談を行ってください。

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それでは解説をしていきます。

ahoo!カードについて詳しく知る

まずはYahoo!カードについて詳しくみてみましょう

Yahoo!カードを発行している会社はワイジェイカード株式会社

Yahoo!カードを発行しているのはワイジェイカード株式会社という会社になります。

住所は福岡市博多区博多駅前三丁目4-2で、日本貸金業協会会員第005865号、貸金業登録番号は福岡財務支局長(2)第00174号です。

加盟する信用情報機関は、株式会社シー・アイ・シー(CIC)と、株式会社日本信用情報機構(JICC)となります。

主要株主は、ヤフー株式会社が65%、ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社が35%です。

ワイジェイカード株式会社のあゆみ

かつては国内信販株式会社という会社だったのですが楽天KC株式会社に商号変更をしました。

その楽天KC株式会社はJトラストフィナンシャルグループ傘下に入りKCカード株式会社に商号変更をして、カード事業部を「ケーシー株式会社」として独立して分社します。

ケーシー株式会社の株式ヤフー株式会社を取得して現在のワイジェイカード株式会社となっています。

Yahoo!カードの特徴

Tポイントカードと連携しているので、100円の利用ごとに1ポイントが利用できたり、Yahoo!ショッピングやLOHACOを利用した場合にはTポイントが3倍つくことから、Tポイントカードがつくファミリーマートを利用する人や、Yahoo!ショッピングを利用する人がお得に利用できます。

決済する国際ブランドは、Visa、Mastercard、JCBの3つから選べる形です。。

家族カードやETCカードもあるので、利用しやすいカードといえるでしょう。

金利手数料の率については特別高い・安いなどの特徴のある会社ではない

債務整理とは何なのか


では、実際に債務整理をするとどのようになるのでしょうか、債務整理とは何かを確認しましょう。

債務整理とは借金返済ができなくなった場合の手続きの総称

実は債務整理というのは、債務整理法という法律があるわけではなく、借金返済が難しくなった場合に手当をするための様々な制度の総称を呼んでいます。

個人の方の借金返済が難しくなった場合に採られる主な手続きは自己破産・任意整理・個人再生の3つです。

自己破産は借金の返済から免れさせてくれる手続き

自己破産は、債務整理手続きの方法の1つで、借金など債務の支払いができなくなった場合に、裁判所に申告をして審査をしてもらって債務の支払いを免除してもらう手続きをいいます。

支払い義務がなくなるのは、破産法という法律に規定されており、手続きにあたっては裁判所への申立によって行うことになります。

自宅や車、有価証券などがあるような場合には清算する必要がありますが、原則としては支払いをする必要がなくなり、経済的な再生がはかるかとができます。

任意整理は利息をカットして元本のみを払っていく手続き

任意整理は、債務整理手続きの方法の1つで、借金の支払いが難しくなった場合に、それまでの未払い利息や遅延損害金および、将来の利息・遅延損害金をカットして元本のみを分轄して返済していく手続きのことをいいます。

自己破産との違いは、法律によって強制的に支払い条件を変えるわけではなく、消費者金融などの貸金業者との話し合いにより契約をしなおすものです。

将来の利息がかからない点で、返済が楽になるというメリットがあります。

個人再生は両方のいいところどり

個人再生は、債務整理手続きの方法の1つで、借金の支払いが難しくなった場合に、元金を大幅に圧縮して分割で返済をしていく手続きのことをいいます。

債務を圧縮できることや分割弁済できる根拠は、民事再生法という法律の規定により行うもので、自己破産と同様に裁判所に申し立てをして行うものになります。

住宅ローンを抱えている場合や、自己破産を使うことができないような場合でも利用できる手続きという特徴があります。

どの手続きがベストなのかは人によって異なる

では、上記のどの手続きがあなたに合っているのでしょうか。

どの手続きが合っているかは、人によって異なります。

たとえば自己破産はしたくないという希望があっても、任意整理や個人再生を利用するためには返済を続けることが前提となっているので、収入がないような場合には利用できません。

どの手続きがベストになるかは、債務の総額と本人の収入から債務整理のためにつかえる費用の総額とのバランス

Yahoo!カードの債務整理について注意すべき点は3つ

Yahoo!カードを債務整理について注意すべき点はどのようなことか、3つの注意点に分けてお伝えします。

Yahoo!カードの債務整理自体はできる


まず、Yahoo!カードの債務整理ができる・できないという点については、できるという事で認識しておいてください。

自己破産や個人再生手続きは貸金業者との個別の交渉ではなく、裁判所の決定が出れば強制的に債務が免責・減額されることになるので、Yahoo!カードから借り入れをしているから、利用できないということはありません。

任意整理をする場合でも、借り入れが1年以内の短期間であったり、長期間支払いをしていなかった結果裁判を起こされているような場合でなければ、難しい交渉になるようなことはないといえます。

保証会社と一緒に債務整理をしなければならない場合がある

銀行がカードローンの貸付をするときには、保証会社という会社に保証をさせることがあります。

りそな銀行や西日本シティ銀行など一部の銀行の貸付と、ソフトバンクのクレジット機能についてはワイジェイカード株式会社が保証業務をしていることがあります。

たとえば、りそな銀行から借り入れYahoo!カードを利用しているような場合に、Yahoo!カードをそのまま使い、りそな銀行からの借り入れだけ任意整理しようとします。

その場合にはりそな銀行の保証会社としてワイジェイカード株式会社が保証会社で保障をしている場合には、両方とも債務整理の対象になるということになります。

このような場合には、債務整理をするにあたって1社として取り扱うのか、2社として取り扱うのかを債務整理を依頼する弁護士・司法書士に確認をしておく必要があります。

クレジットカード会社特有の注意点

クレジットカードの利用をする場合の債務整理の注意点があります。

弁護士・司法書士に依頼をして債務整理をする場合には、債務額を確定する必要から、依頼をしてから支払いをしないことになっています。

これは任意整理・自己破産・個人再生などどの債務整理手続きでも同じです。

クレジットカードの返済については、銀行のカードローンや消費者金融のようにATMでの返済ではなく、口座引き落としにしている方も多いと思います。

口座引き落としは債務整理の通知をワイジェイカード株式会社に行ったとしても、システムとして2・3回程度はかかってしまうことになります。

ですので、債務整理をするときには引き落とし口座を0円にして引き落としがかからないようにする必要があるという注意点があります。

まとめ

このページではYahoo!カードに借り入れがある場合の債務整理についてお伝えしてきました。

Yahoo!カードは現在ワイジェイカード株式会社のブランドであることを知った上で、債務整理に大きな困難はないので、支払いができなくならないうちに早めに相談するようにしましょう。



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また、多くの方が口を揃えて言うのが、『こんなにあっけなく借金問題が解決するなら、1人で悩まずもっと早く相談するべきだった。』ということ。

借金問題は先送りにすればするほど、状況は悪化するだけです。

悩んでいる間にも利息や遅延損害金は増え続けますし、1日も早く行動をとることが非常に重要です。

あなたの大切な人生。より良いものにする為にも今すぐに行動をすることをおすすめします。

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