レックスカードは債務整理をする事ができる?任意整理・過払い請求・個人再生・自己破産3つの注意点

ケース別に考える債務整理

「債務整理を考えているけどレックスカードを使っていてもできるんだろうか」

「カードを使いすぎて払えないのでどうすればいいんだろうか」

このようなお悩みを抱えていないですか?

結論から申し上げますと、レックスカードも債務整理ができるので、注意点を抑えて早めに相談することをお勧めします。

このページでは、

・レックスカードとはどのようなカードなのか
・そもそも債務整理とは何なのか
・レックスカードの債務整理の注意点

についてお伝えします。

それでは本文にすすみましょう。

レックスカードについて知ろう

まずはレックスカードとはどのようなものなのか確認しましょう。

レックスカードを発行しているのは株式会社ジャックス

レックスカードはクレジットカード会社としては老舗の信販会社である株式会社ジャックスが出しているカードです。

株式会社ジャックスは東証1部上場会社で、本店所在地は東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号恵比寿ネオナートです。

貸金業登録番号は北海道財務局長(11)第00007号となっています。

年会費無料などの特典がたくさん

国際ブランドはMasterカードで、年会費無料、ポイント還元率が1.25%、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険を付帯しています。

価格.comでの利用でポイント還元率UP

価格.com(運営:株式会社カカクコム)での利用でポイント還元率が1.5%にアップするという特典もついています。

このカードは株式会社カカクコムと提携してつくられたという経緯があります。

債務整理のメカニズムのおさらい

ではこのレックスカードの債務整理を検討するにあたって、そもそも「債務整理」とはどのようなものなのかのおさらいをしましょう。

債務整理は借金苦へのいくつかある対策をまとめた呼称

そもそも、借金苦に対応するために規定されている法律に基づく手続きや契約をまとめて債務整理と呼んでいます。

主な手続きとしては、任意整理・自己破産・個人再生が挙げられます。

任意整理は元金の分割払い契約をしなおす

任意整理は、借り入れしている元金についてのみの支払いにしてもらって、分割払いで払っていくように、貸金業者と契約しなおすことをいいます。

借り入れや立替払いをすると必ず利息がつくことになりますし、支払いが遅れているような場合には遅延損害金がつくことになります。

任意整理は、弁護士が間に入ることで、債務について利息をつけないで元本のみを分轄して支払っていくことを貸金業者等にお願いをして、契約をやり直すことになります。

分轄の期間は36回(3年)を原則として、最長60回(5年)程度の分割が上限となり、それ以上の分割回数でないと支払えないような債務総額になっている場合には任意整理は利用できなくなります。

自己破産は債務を免除してもらう


自己破産は、借り入れしているものだけでなくすべての支払いについて、裁判所に申し立てをすることで支払い義務から免れさせてもらう手続きです。

この制度は破産法という法律に基づいて認められている制度で、税金や養育費といった債務以外の支払いから解放して経済的な再生をするための手続きです。

個人再生は債務を大幅に圧縮して分割で支払う

住宅ローン債務については、破産手続きはすべての債務を平等に扱うことになるため、手続きの対象になります。

その結果、住宅ローンには購入した住宅が抵当にはいっていることになっているので、競売をされてしまうことになります。

住宅を維持したい場合には自己破産手続きを利用することはできないので、住宅ローンに手をつけずに債務を圧縮することができる個人再生手続きを利用することがあります。

警備員や宅建業に従事されている方についても、手続き中は資格を利用できなくなるので、個人再生手続きを利用することができます。

その他の債務整理手続き

上記の3つの手続き以外にも、いわゆるグレーゾーン金利で貸金業者に支払いすぎていた利息がある場合には、過払い金返還請求という手続きがあります。

債務が相続で発生したような場合には、相続放棄という方法で債務を負わなくてもよいようにすることもできます。

例外的なケースになるのですが、借金の返済ができなくなったケースに応じて様々な手続きがあります。

どの債務整理手続きを利用するかは債務額と支払い可能金額との相関関係で決まる

自分はどの債務整理手続きを利用すればよいのだろう、とお悩みの方もいらっしゃると思います。

実際にどの手続きが合っているのかは、債務総額と支払い可能額の相関関係等で決まります。

同じ借金が300万円だとしても、月々支払いができる金額が10万円の人と3万円の人では取りうる手続きが違います。

ですので、どの手続きをすべきかは、専門家である弁護士・司法書士に依頼する際に決めるようにしましょう。

レックスカードの債務整理で気を付けるべきこと4つ

レックスカードの債務整理で気を付けるべきことは次の4つになります

レックスカードの債務整理自体はできる

まず、レックスカードで債務整理が本当にできるのかどうかという点については、できるということで認識しておけばよいでしょう。

債務整理の中でも自己破産や個人再生を利用する場合には、債権者である株式会社ジャックスの意向を気にする必要はありません。

任意整理をする場合でも、株式会社ジャックスは任意整理に協力的な会社ですので、借り入れ期間が1年未満と短いような場合や、長期間支払いができないまま放置していたことが原因で裁判をおこされてしまっているような場合でなければ問題なく可能でしょう。

他の株式会社ジャックスがカードがあれば全部まとめて債務整理する必要がある


株式会社ジャックスは、レックスカードのみではなく非常に多数のカードを発行しています。

そのため、レックスカードの他にも株式会社ジャックスのカードを持っているという方もいらっしゃるかもしれません。

その場合、レックスカードは債務整理をして他のカードは債務整理をしません…ということはできないです。

あくまで株式会社ジャックスとの債務の調整になるの他のカードについても一括して手続きに入るということになることを知っておきましょう。

株式会社ジャックスに過払い金はない

消費者金融・信販会社のキャッシングを古くから利用している場合には、過払い金というものがある可能性があります。

2007年の出資法改正以前に、利息制限法以上で出資法未満の利息で貸し付けていた部分の利息については、受け取る権利はないという判断がされています。

この払いすぎていた部分については、残っている残高と差し引き計算することができ、払いすぎていた部分のほうが多い場合には返してもらうことができます。

この返還請求をすることができる金額のことは過払い金と呼んでいます。

ほとんどの信販会社が、出資法が改正される前には27%程度で貸し付けてたのですが、株式会社ジャックスについては、早くから利息制限法にあわせた貸付を行っていたので、過払い金発生がありません。

カード会社の債務整理について共通する銀行口座に関する手続き

カード会社の返済については口座振替が一般的につかわれています。

かなりの方が同じ口座で、携帯・電気・ガスなどの公共料金の引き落としをしているのではないでしょうか。

債務整理をする場合には、債務額を確定させるために返済をしないことになっていますが、自動引き落としを利用している場合には、引き落としがかからないよう口座残高を0円にする必要があります。

ですので、公共料金の支払い口座を移動する必要があります。

まとめ

このページではレックスカードの債務整理についての情報をお伝えしました。

株式会社ジャックスとの交渉になるので、カードを複数枚もっている場合に注意をするようにしましょう。



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借金問題は先送りにすればするほど、状況は悪化するだけです。

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