アイフルの借金と債務整理~アイフルの任意整理・個人再生・自己破産3つの注意点

ケース別に考える債務整理

「愛がいちばん」というCMでもおなじみのアイフル。

そのアイフルで借金をしたけれど、返せなくなって悩んでいる…という人もいるのではないでしょうか?

借金問題を解決するいちばんおすすめの方法が「債務整理」です。

アイフルの借金の悩みも、債務整理で解決できます!

ここでは、アイフルの借金を債務整理する方法についてご紹介しますので、悩みから抜け出す手がかりにしていただければ幸いです。

アイフルの借金の悩みは債務整理で解決できる!

知名度も信頼度も高いアイフルですから、ついつい借金し過ぎてしまうこともあります。

もしアイフルの借金の返済に困ったら、債務整理で対処できるということを知っておきましょう。

アイフルの歴史

アイフルは、1978年創業の老舗の消費者金融です。

2000年代の初めにはチワワのCMで話題になり、消費者金融の中でも特に親しみやすいイメージの会社となりました。

そんなアイフルですが、2006年には強引な取り立て等が問題視され、全店舗が業務停止命令を受けています。

同時期に、貸金業法の改正による金利引き下げも重なり、経営状態がかなり悪化。倒産の危機に直面します。

2009年に事業再生ADRという私的再生に取りかかったアイフルは、銀行の金融支援を受けながら経営再建を図ってきました。2015年には金融支援も終了。

その後は業績も順調に回復しています。

アイフルの特徴

アイフルでは、多彩な用途に利用できる商品が用意されています。

一番人気なのは、即日融資も可能な「キャッシングローン」。

そのほかに、借り換えに利用できる「かりかえMAX」、借金一本化に利用できる「おまとめMAX」などの商品を取り扱っています。

また、アイフルでは女性向けのレディスローン「SuLaLi」を提供しているのも見逃せません。

「SuLaLi」では、女性オペレータによる専用ダイヤルを設置して申し込みを受け付けています。

財布に入れておくだけでウキウキしてしまうおしゃれなデザインのカードも好評です。

借金しやすいからこそ返せなくなることも多い


アイフルは消費者金融の中でも昔から知名度が高く、CMからも親しみやすいイメージを受けます。

「アイフルなら信頼できる」と感じて、気軽に借金してしまうこともあるでしょう。

しかし、借金は簡単にできても、返すのは簡単ではないことがあります。

何らかの事情で出費が増えてしまったり、転職や失業などにより収入が減ってしまったりすれば、返済困難になることもあるはずです。

アイフルの借金が返せなくなっても、債務整理をすれば解決できます。

債務整理をするのに、早すぎるということはありません。

悩んでいるなら、まずは弁護士などに相談してみるのがおすすめです。

債務整理にはたくさんのメリットがある!

アイフルの借金を返せないとき、そのまま放置してはいけません。他社から借りて返済するのもNGです。

アイフルの借金を債務整理すれば、次のようなメリットが得られます。

毎月の返済額を減らせる

債務整理をすれば、毎月の返済額を減らせます。

今、どうしても借金を返せない状態なら、返済額を減らしてもらわなければどうしようもありません。

返せない借金を放置していれば、遅延損害金が加算され、借金が増えてしまいます。

また、他社から借りて返済すれば、他社へも利息を付けて返済しなければならず、やはり借金が増えることになるのです。

返済額を減らさない限り、借金の悩みは根本的には解決しません。

債務整理をすれば、合法的に毎月の返済額が減り、借金を増やすことなく悩みを解決できます。

督促を受けずにすむ


債務整理をするときには、弁護士や司法書士に依頼するケースが多いと思います。

弁護士や司法書士は、債務整理の依頼を受けた段階で、債権者である貸金業者宛に受任通知を発送します。

貸金業法の規制により、受任通知を受け取った後には、貸金業者は本人に直接借金の支払いを請求できません。

債務整理に着手するだけで督促を止められますから、精神的にとても楽になります。

アイフルの借金の債務整理にデメリットはある?

アイフルの借金を債務整理することにも、デメリットはあります。デメリットとして挙げられるのは、以下のような点です。

ブラックリストに載ってしまう

債務整理をすれば、信用情報機関にその情報が登録されてしまい、ブラックリストに載ることになります。

信用情報機関とは、個人のローン・クレジット契約の情報や、借入や返済の履歴が登録されているところです。

信用情報機関に延滞や債務整理などの事故情報が登録されれば、ブラックリストに載ったことになります。

ブラックリストに乗れば、新規の借入は不可能になってしまいます。

なお、ブラックリストに載ることがあっても、ずっとその状態が続くわけではありません。

債務整理でブラックリストに載る期間は、5~10年程度です。

その期間を過ぎれば、事故情報は削除されますから、再び借入ができるようになります。

債務整理後、すぐに借入ができてしまうと、生活の立て直しができません。

ブラックリストに載っている間、新規の借入ができないことはむしろ好都合と考えるべきでしょう。

費用がかかる


債務整理をするときには、裁判所に支払う費用や、弁護士・司法書士費用などのお金がかかります。

何もしなければこうした費用は発生しませんから、費用がかかってしまうことをデメリットと考える人もいるでしょう。

しかし、債務整理をしなければ、結局借金が増えてしまいます。

債務整理をすれば、借金自体を減らせるケースがほとんどですから、費用をかけてでも債務整理をした方が得です。

債務整理を弁護士・司法書士に依頼した際にも、減った分の借金から報酬を払えるケースが多く、損はありません。

目先の費用に惑わされず、長い目で見て損得を考えましょう。

債務整理するときには自分に合った方法が選べる!

債務整理でよく利用されるのは、任意整理、個人再生、自己破産です。

それぞれの方法にメリット、デメリットがありますから、自分に合った方法を選びましょう。

債務整理の4つの方法

債務整理には、任意整理、特定調停、個人再生、自己破産の4つの方法があります。

このうち、特定調停はあまり利用されません。

通常は、任意整理、個人再生、自己破産のいずれかを選ぶことになります。

債務整理は最もメリットになる方法を選んで手続きする


「債務整理をしたら、家や車を処分しなければならないんじゃないの?」とためらってしまう人も多いと思います。

債務整理をすれば、必ず家や車を手ばなさなければならないわけではありません。

債務整理の方法によっては、財産を処分しなければならないこともあります。

債務整理によって家を失うのが嫌なら、家を失わずにすむ方法を選べますから、あまり心配しなくても大丈夫です。

アイフルの借金を任意整理する方法とは?

アイフルの借金を返せない場合、まずは任意整理を考えてみましょう。

任意整理では借金は免除になりませんが、月々の返済額の減額や将来の利息カットが実現します。

任意整理の概要

任意整理とは、貸金業者に直接返済額の減額や支払期間の延長を申し入れ、合意し直した上で和解契約を結ぶ方法です。

和解契約後は、和解契約で定められた条件で残りの借金を返済します。

個人で貸金業者に対し任意整理を打診しても、普通は応じてもらえません。

任意整理を希望する場合には、弁護士・司法書士に相談しましょう。

アイフルの任意整理対応

アイフルでは、残りの借金を3年以内で返済できるなら、和解に応じてもらえるのが通常です。

交渉によっては、返済期間が4~5年になっても和解できるケースもあります。

また、和解契約時には、将来発生する利息については、免除してもらうことが可能です。

任意整理では過払い金も取り戻せる


アイフルでは、かつて利息制限法を超える違法な金利で契約を行っていました。

古くからアイフルと取引している人は、利息を払い過ぎているケースがあります。

任意整理をすれば、払い過ぎの利息(過払い金)を取り戻すことも可能です。

アイフルの借金を個人再生で解決したいなら?

個人再生は、裁判所を通して、借金を大幅に減額してもらう方法です。

任意整理が困難なら、個人再生という選択肢もあります。

個人再生の概要

個人再生とは、残りの借金を5分の1もしくは100万円程度にまで減額できる手続きです。

個人再生で減額された借金は、原則3年(最長5年)で支払わなければなりません。

個人再生では、借金の支払いについては、裁判所の認可を受けた再生計画に従って行うことになります。

再生計画どおり借金の返済を完了できなかった場合には、借金の減額は認められません。

住宅ローンは整理しなくてもかまわない

個人再生では、アイフルの借金だけではなく、今ある借金全部をまとめて整理することになります。

ただし、住宅資金特別条項(住宅ローン特則)を利用すれば住宅ローンを除外できるので、ローン支払い中の家も手ばなす必要がありません。

任意整理は困難だけれど、家は手ばなしたくないという場合には、個人再生を検討してみましょう。

アイフルの借金は自己破産により免除になる!

債務整理で、最も強力な方法が自己破産です。

自己破産すれば借金はすべて免除になります。

自己破産をすれば財産も失いますから、最後の手段と考えておくべきでしょう。

自己破産の概要


自己破産は、裁判所に破産申立てをし、借金の支払いができない「破産者」であることを認めてもらう方法です。

破産者になった後、別途免責許可を受けることにより、残りの借金はすべて免除されます。

自己破産のデメリット

破産者が財産を持っている場合には、財産を換金して借金を払えるだけ払わなければなりません。

自己破産をすれば、家や車などの財産は手ばなす必要があります。

また、破産者の職種によっては、免責許可を受けるまでの期間、職業制限を受けることにも注意が必要です。

他の債務整理方法が不可能なら自己破産を考える

財産を持っていない場合や、職業制限は関係がない場合でも、安易に自己破産をしない方がいいでしょう。

一度免責許可を受けると、それ以降7年間は免責許可を受けられません。

次に借金が返せなくなったときに、困る可能性があります。

任意整理や個人再生で対処できない場合にのみ、自己破産を検討するようにしましょう。

まとめ

アイフルの借金が返せなくなったときには、速やかに対処することが肝心です。

アイフルの借金の悩みは、債務整理で解決できます。

債務整理にはいろいろな方法がありますから、自分に合った方法を選びましょう。



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また、多くの方が口を揃えて言うのが、『こんなにあっけなく借金問題が解決するなら、1人で悩まずもっと早く相談するべきだった。』ということ。

借金問題は先送りにすればするほど、状況は悪化するだけです。

悩んでいる間にも利息や遅延損害金は増え続けますし、1日も早く行動をとることが非常に重要です。

あなたの大切な人生。より良いものにする為にも今すぐに行動をすることをおすすめします。

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