アコムからの借金の支払いが厳しい!債務整理をすることはできる?

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今回は、アコムからの借金が返せなくなったときの解決方法と注意点について解説します。

アコムは大手の消費者金融です。

テレビや雑誌のCM・広告だけでなく、スポーツ中継などでも看板を目にしたことがある人も多いと思います。

かつては、消費者金融は「サラ金」と呼ばれ、あまり良いイメージを持たれていませんでした。

しかし、最近では、銀行資本の傘下に入る消費者金融が増え、メディア対策もされていることから、「怖い」と感じる人も減ってきているかもしれません。

アコムは、三菱UFJフィナンシャルグループの一員なので、「銀行傘下なら安心」と考える人もいると思います。

しかし、現在でも消費者金融からの借金には、高い利息がつくため、返済の途中で行き詰まってしまうことがあります。

「アコムの借金が返せない」ことは誰にも知られたくないものです。

そのため、借金が返せなくても誰にも相談できずに問題を深刻化させてしまう人が少なくありません。

借金問題は、早期に弁護士・司法書士に相談すれば、家族に知られることなく解決することも不可能ではありません。

また、『既に借金を放置しすぎて現状でいくら借りているのかさえ把握できていない。』

『ずっと返済を続けているつもりなのに残高が減っていない。』

上記の様な状態にまで陥っている場合、その借金問題を解決できる可能性はまずありません。

手遅れになるまえに借金問題の専門家へ相談を行ってください。

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それでは解説をしていきます。

アコムの借金が返せなくなったときの解決方法

アコムの借金が返せなくなったときには、放置せずに債務整理で解決しましょう。

返済が行き詰まってしまったアコムの借金を自力で完済するのは難しい場合が多いからです。

返済を延滞するとどうなるか?

返済を延滞すれば、アコムから督促の連絡がきます。

延滞が慢性化すれば、「督促の電話がかかってくること」に対する精神的な負担も大きくなっていきます。

借金苦の人には、毎月の返済日が近づくたびに強い不安にかられてしまう人も少なくないようです。

しかし、延滞の電話連絡を無視してはいけません。

アコムからの電話連絡を無視すれば、自宅や勤務先充てに取立ての連絡がきてしまいます。

「他人に借金を知られる」最大の原因は、「延滞」なのです。

さらに、61日以上の延滞になると、「延滞」の事故情報が信用情報に登録されてしまいます。

いわゆる「ブラックリスト入り」です。

「延滞」の事故情報は、借金完済から5年は消去されません。

また、長期の延滞になれば、「期限の利益」を失い、一括返済を求められてしまいます。

債務整理を検討すべきタイミング


債務整理は「借金が全く返せなくなってからするもの」と考えている人も多いかもしれません。

しかし、債務整理は、借金を延滞してしまう前からでも行うことができます。

むしろ、延滞する前に債務整理に着手すべきといえるでしょう。

なぜなら、アコムからの借金には、高い利息が付いているので、債務整理の着手が遅れるほど、借金の金額が膨らんでしまうからです。

債務整理は、借金の額が多くなるほど、デメリットの大きい手続きを選択しなければならなくなってしまいます。

「借金の返済が苦しい」、「借金が減らない」と感じたときにはすぐに弁護士・司法書士に債務整理の相談をすると良いでしょう。

債務整理を依頼すれば督促が止まる

弁護士・司法書士に債務整理を依頼する最大のメリットは、「アコムからの督促が止まる」ことです。

金融機関は、弁護士・司法書士に「債務整理を依頼した債務者に直接取立てをする」ことを法律などで禁止されているからです。

「借金が返せないことを誰にも知られない」ためには、早期に弁護士・司法書士に相談するのがベストなのです。

また、債務整理を依頼すれば、債務整理が終わるまでの間は借金返済を一時的にストップすることができます。

借金返済を中断できることで、生活を建て直す時間も作れます。

債務整理にかかる費用

「債務整理にかかる費用を支払えない」からと借金を放置してしまっている人もいるかもしれません。

しかし、債務整理のかかる費用は、アコムに支払う利息の金額に比べれば安いものです。

たとえば、アコムだけを債務整理(任意整理)するのであれば、5万円程度の費用で済む場合もあります。

アコムから年18%の金利で50万円借りたときに支払う利息は、約25万円なので、1/5の金額で済みます(最低返済額での約定返済の場合)。

また、弁護士費用・司法書士費用は、分割で支払うことも可能です。

債務整理を依頼すれば、アコムへの返済もストップできるため、支払いが重複することもありません。

さらに、低収入の人であれば、「法テラス」に債務整理の費用を立て替える場合もあります。

ほとんどの弁護士・司法書士事務所では、借金の相談は無料です。

債務整理の費用の工面の仕方についても弁護士・司法書士に相談してみるとよいでしょう。

債務整理の4つの方法


債務整理には、「過払い金請求」、「任意整理」、「個人再生」、「自己破産」の4つの方法があります。

債務整理は、毎月の収入・借金額・保有財産などの個別の状況に応じて、最適な方法を選択することがとても大切です。

最適な方法を正しく選択するには、弁護士・司法書士とよく相談して手続きを選択するのが一番でしょう。

過払い金

かつては、アコムをはじめとする消費者金融からの借金には、利息制限法の上限利率を超える利息が付けられていました。

利息制限法の上限利率を超える利息は、「法律上支払う必要のない利息」です。

そのため、過去に上限利率を超えた利息支払ったときには、返金してもらうことができます。

これを「過払い金請求」といいます。

アコムに過払い金請求できるのは、次の条件に当てはまる場合です。

・「2007年6月17日」以前からアコムに借金している
・上記期日以前の借入をいまだ完済できていない
・完済した場合には、完済日から10年が経過していない

2007年6月以前から「ずっと借金を完済できていない」人であれば、過払い金を請求することで、借金がゼロになるだけでなく逆にお金が戻ってくる可能性も高いでしょう。

しかし、最後の取引から10年以上経過すると消滅時効が完成するため、過払い金を受け取れないことがあります。

この記事を作成している時点でアコムに過払い金を請求できる多くのケースは消滅時効の完成が迫っています。

過払い金がある可能性のある人は、はやめに弁護士・司法書士に相談すべきでしょう。

任意整理


「任意整理」は、借金の返済条件を見直すための交渉を債権者(アコム)と直接行う方法です。

裁判所を利用しないため、手続きも簡単で費用も安く済むため、最も多く使われる債務整理の方法です。

「返済条件の見直し」は、具体的には「今後の利息の免除」と「返済回数の見直し」で行うのが一般的です。

利息が免除されるだけで、支払総額はかなり圧縮されます。

また、返済回数は、一般的な「任意整理」では、36回(3年)~60回(5年)となります。

アコムは、三菱UFJ銀行傘下にあり、経営基盤も安定しているため、5年の任意整理にも比較的応じてもらいやすいといえます。

お勤めの状況や弁護士・司法書士の交渉によっては、さらに長期の分割払いが可能なこともあります。

任意整理は、裁判所を用いないことから「プライバシーの保護」に最も優れています。

任意整理であれば、他の誰にも知られずに借金問題を解決することも十分可能です。

ただし、任意整理では、借金それ自体が減るわけではありません。

そのため、借金が多すぎるときは、アコムが合意できる分割回数で返済しきれない(任意整理できない)場合もあります。

個人再生

「アコムからの借金がかなり多額な場合」や、「アコム以外にも借金がある場合」でも、自己破産せずに借金を解決する方法が「個人再生」です。

個人再生をすれば、借金の一部を3年で返済することで、残額の返済を免除してもらうことができます。

たとえば、100万円以上500万円以下の借金は100万円、借金600万円は120万円を返済すれば、残額は免除してもらえます。

将来の収入(毎月の収入)から借金を返済するため、財産の処分は必要ありません。

また、「住宅ローンの返済があることで、アコムの借金が返せない」ときには、「住宅ローンの返済の期間延長・元金据え置き」といった措置を講じてもらうこともできます(住宅ローン特則付き個人再生)。

ただし、個人再生では、次の点に注意が必要です。

・すべての借金を対象に手続きを行う必要がある

・3年間の分割弁済を維持できるだけの継続的な収入が必要(無職の人は利用できない)

・過半数の債権者(頭数・債権額)に反対されると個人再生できない(小規模個人再生)

・保有財産が多いときには借金が減らない場合がある

・官報に氏名住所などが掲載される

個人再生は、抱えている借金のすべてを同時に対象にする必要があります。

そのためアコム以外にも借金があるときには、「アコムだけを個人再生する」ことはできません。

また、マイホームがアンダーローン・ローン完済済みの場合のように、高額資産があるときには、個人再生をしても借金が減額されない場合もあります。

個人再生では、「自己破産したときの配当額よりも高い金額」を分割返済する必要があるからです。

借金300万円を個人再生した場合を例にあげれば、次のようになります、

・財産(貯金や不動産など)が100万円以下であれば、返済額は100万円

・150万円の貯金があるときには、返済額は150万円

・住宅ローンを残額差し引いたマイホームの評価額が500万円(アンダーローン)のときには、借金は減額されない(300万円を3年で返済する)

個人再生での返済額(計画返済総額)は、事前に算出できるので、弁護士に相談してみるとよいでしょう。

自己破産


アコム以外にも、多くの金融機関から借金があるときには、任意整理・個人再生では借金を解決できないことがあります。

たとえば、年収をはるかに超える借金を抱えてしまったときには、個人再生でも返済が難しい場合が多いでしょう。

特に、銀行カードローンからも額の借金があるときには、借金がとても高額になっている可能性があります。

銀行カードローンには、アコムからの借金のように「総量規制」がないからです。

「借金(の一部)を返す債務整理」で解決できない場合には、「借金を返さずに解決する」自己破産で救済してもらうほかありません。

自己破産して免責を受ければ、抱えている借金の全額が免除されます。

自己破産をすると、一定額以上の財産(20万円超が目安)は、処分され債権者への配当に充てられます。

ただし、合計万円までの財産は、自己破産しても今後の生活のために手元に残すことができます。

また、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・ベッド・タンスといった家具家電も差し押さえられません。

他方で、財産が全くない(基準額以下)のときには、「同時廃止」という財産を全く処分しない方法で自己破産は終了します。

「同時廃止」の場合は、自己破産にかかる費用も数万円程度で済みます(弁護士報酬は別途必要)。

なお、浪費やギャンブルを理由にアコムから多額の借金をしてしまった場合でも、自己破産できます。

裁判所の裁量で免責を得られる可能性があるからです。

ただし、浪費・ギャンブルを原因とする自己破産は、財産の有無を問わずに「管財事件」となるため、自己破産の費用が高くなります(20万円以上)。

アコムの借金を債務整理したときの注意点


債務整理すれば、金融機関との契約を破ることになってしまうので、一定の不利益を受けることになります。

よく「ブラックリストに入る」といわれるのは、この信用取引上の不利益のことをいいます。

ブラックリスト入りするとどうなるか?

債務整理したことは、信用情報機関が保有するデータベースに登録されます。

アコムをはじめとする金融機関は、融資などの信用取引を実行する際には、それぞれが加盟しているデータベースの情報を照会します。

そのため、「異動情報(債務整理した情報)」が登録されているうちは、どこの金融機関からも新規の借金・クレジットカードの発行を受けることが難しくなります。

ブラック情報は、債務整理から5年間~10年保存されます。

したがって、債務整理すると最低5~10年は、信用取引ができなくなります。

ただし、中小の消費者金融には、審査で過去の債務整理歴を重視しないところもあります。

三菱UFJ銀行などからは借金できなくなる

債務整理したことは、信用情報だけでなく、それぞれの金融機関の顧客情報としても記録されます。

金融機関の内部情報は、信用情報のような保存期間はありません。

基本的には永久保存と理解しておいてよいでしょう。

したがって、アコムを債務整理すれば、今後アコムと取引することができなくなります。

また、アコムマスターカード(アコム発行のクレジットカード)を保有しているときには、アコムを債務整理することで強制解約となります。

アコムは三菱UFJフィナンシャルグループの一員です。

三菱UFJ銀行カードローンの審査も実質は保証会社であるアコムが行っています。

そのため、アコムを債務整理すると、三菱UFJ銀行の審査に通ることも難しくなるでしょう。

借金できなくなることはデメリットではない


「今後借金できなくなるかも知れない」のはとても大きなデメリットと考える人が多いようです。

しかし、一生借金できなくなるわけではありません。

債務整理で家計を建て直し、信用力をつければ、再度融資を受けたり、クレジットカードを作ることはできます。

家計の建て直しを最優先すべき時期においては、「借金できなくなること」は、決してデメリットではなく、借金問題解決のために必要なことと考えるべきでしょう。

アコムの債務整理のまとめ

アコムの借金が返せなくなったときには、債務整理で解決することができます。

「借金はアコムだけ」という段階で債務整理に着手できれば、無職の人の場合を除けば、自己破産する必要はほとんどないといえます。

しかし、行き詰まった借金返済のために「さらに借金を繰り返す」ような状況に陥れば、借金は雪だるま式に膨れあがってしまいます。

借金の額が大きすぎれば、自己破産以外の方法では解決できない場合も少なくありません。

借金問題を誰にも知られずに、低コストで解決するには早期対応が何よりも大切です。

「アコムの返済が苦しい」と感じたときには、できるだけ早く弁護士・司法書士に相談しましょう。



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また、多くの方が口を揃えて言うのが、『こんなにあっけなく借金問題が解決するなら、1人で悩まずもっと早く相談するべきだった。』ということです。

借金問題は先送りにすればするほど状況は悪化するだけです。

悩んでいる間にも利息や遅延損害金は増え続けることを考えても、1日も早く行動をとることが非常に重要です。

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